February 11, 2009
自転車：119日目、120日目
●2009/1/17 sat 119日目のサイクルコンピュータの記録は、SIGMAが走行距離：54.75km、走行時間：2時間30分8秒で、CAT EYEがDst：55.25km、Tm：2時間29分42秒（Av：22.1km/h, Max：42.5km/h）でした。（家→神戸空港→家）
往きの気温は5度、帰りは向かい風が強くてうっかり見忘れました。
往きの気温は5度、帰りは向かい風が強くてうっかり見忘れました。
路上の気温計が５度を表示していましたが、風が冷たかったので体感よりは高い気がしましたが、日も照っていたのでそれくらいだったのかも。
前回は気温２〜６度で体感より表示の方が低い温度でしたが、ボトルに入れた氷が２時間程走っても解けずに残っていましたが、今回は解けていたのでやっぱり暖かかったのかも。
前回は重めのギアをゆっくり回してみましたが、今ひとつ…今回はいつも通りケイデンス90を中心に軽いギアをくるくる回して走ってみました。
やっぱりこの位が慣れているのか、帰りに強い向かい風で速度が20km/h以下になる事もあり、疲れましたが脚に力を入れる事はできたので、軽いギアをくるくる回す方が体に合っているみたいです。
●2009/1/24 sat 120日目のサイクルコンピュータの記録は、SIGMAが走行距離：54.83km、走行時間：2時間32分26秒で、CAT EYEがDst：55.31km、Tm：2時間31分31秒（Av：21.9km/h, Max：41.3km/h）でした。（家→神戸空港→家）
往きの気温は2度、帰り4度。
朝の整備時、日の出が少しずつ早くなってきたのがうれしい。神戸空港のフェンスの影も同じ時間帯で大分短くなってきた。今回は殆どの区間で快晴で、日が照っていたので暖かだった。
往きは風が冷たいせいか鼻水が止まらなくて、しょっちゅう鼻水をすすりながら走っていると酸欠になりそうで苦しかった。
帰りは脚が疲れたのと、西からの向かい風も時折強く吹くので、F32TxR15Tで23km/h程度でもしんどかった。
帰りは体が暖まったのか鼻水が止まらず、特に顔だけがとても暑くなって気持ち悪かったのでジャージのファスナーを鎖骨の辺りまで下げたら涼しくて楽になり、ハナ水が止まった。
もしかすると、これまで鼻水が出て苦しかったのは単に体温調節ができていなかっただけ…？
気温だけ見て寒いと思って、ジャージのファスナーを上まで閉めていましたが、これからは鼻水の状態でファスナーを下げて温度調節した方がいいのかも…。
自転車に乗る様になる前はまさか真冬で、気温４度で暑くて鼻水が止まらなくなるなんて思いもしなかった。
前回は気温２〜６度で体感より表示の方が低い温度でしたが、ボトルに入れた氷が２時間程走っても解けずに残っていましたが、今回は解けていたのでやっぱり暖かかったのかも。
前回は重めのギアをゆっくり回してみましたが、今ひとつ…今回はいつも通りケイデンス90を中心に軽いギアをくるくる回して走ってみました。
やっぱりこの位が慣れているのか、帰りに強い向かい風で速度が20km/h以下になる事もあり、疲れましたが脚に力を入れる事はできたので、軽いギアをくるくる回す方が体に合っているみたいです。
●2009/1/24 sat 120日目のサイクルコンピュータの記録は、SIGMAが走行距離：54.83km、走行時間：2時間32分26秒で、CAT EYEがDst：55.31km、Tm：2時間31分31秒（Av：21.9km/h, Max：41.3km/h）でした。（家→神戸空港→家）
往きの気温は2度、帰り4度。
朝の整備時、日の出が少しずつ早くなってきたのがうれしい。神戸空港のフェンスの影も同じ時間帯で大分短くなってきた。今回は殆どの区間で快晴で、日が照っていたので暖かだった。
往きは風が冷たいせいか鼻水が止まらなくて、しょっちゅう鼻水をすすりながら走っていると酸欠になりそうで苦しかった。
帰りは脚が疲れたのと、西からの向かい風も時折強く吹くので、F32TxR15Tで23km/h程度でもしんどかった。
帰りは体が暖まったのか鼻水が止まらず、特に顔だけがとても暑くなって気持ち悪かったのでジャージのファスナーを鎖骨の辺りまで下げたら涼しくて楽になり、ハナ水が止まった。
もしかすると、これまで鼻水が出て苦しかったのは単に体温調節ができていなかっただけ…？
気温だけ見て寒いと思って、ジャージのファスナーを上まで閉めていましたが、これからは鼻水の状態でファスナーを下げて温度調節した方がいいのかも…。
自転車に乗る様になる前はまさか真冬で、気温４度で暑くて鼻水が止まらなくなるなんて思いもしなかった。
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