May 09, 2009

たかしに“よてめましう”コペピに 2hcじにゅうんが「にげんん すーげ」と おろどく

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確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
と言う記事で取り上げられていた2chのコピペを読んで思った事。

コピペを最初に見た感想は、平仮名ばっかりで読み難い文章だなー、読めば分かると言われてもどーせタテヨミだろ…程度に思っていましたが、読んで驚くというより、読めた事自体に驚く結果に…。

このコピペが書き込まれた元の2chのスレッドをざっと見た所、実際に海外の研究結果らしい。つい、英文ソフトのスペルチェック機能がうるさいのはこのせいか…と思ってしまった。
おそらく表音文字なら、どの言語の文章でも同じなのかも…ヒエログリフもスペルミスとか有るのかな…。
そういえば6点点字は仮名を文節で区切った分かち書きなので、指先ですらすらと点字の文章が読める人は同じ様に読めてしまったりするんだろうか…。

ちょっとヒネクレた小説家だったら作品に取り入れそうなので、校正する人はきっと大変でしょうね。なんせ間違っているのが正しくて正しいのが間違いかも知れないので。

日本語で中が入れ替わるシリーズで有名?なのは「新しい(あたらしい)」かも。
最近だと、「お騒がせ(おさわがせ)→おさがわせ」、「雰囲気(ふんいき)→ふいんき」の例もあるので、読みだけでなく発音でも入れ替わるシリーズはしょっちゅう起きているのかも。

でも、これを利用した新型のスパムメールが出たらヤだな…。


2chのレスですらすら読めたと書き込みが有る中、読めないとの書き込みも有った様な…。

学生時代でもクラスに何人か居た文章を読むのがニガテなタイプのひとには、こういうデタラメな文章は読み難いのかも。

最近良く目にする「LD(学習障害)」の読みに関するテストにこのタイプの読み難い文章が採用されて、学校の保健室で読まされたりする様になると、色覚や聴覚のテストと同じでなんかちょっとヤな感じがする。

医者が研究のために行う範囲ならまだ良いですが、TVの情報番組などで虫食いのフリップで嬉々として紹介されていたり、お笑いタレントがつっかえつっかえ読んでいる姿を他の出演者がゲラゲラ笑っていたりしたら最悪…いまのTVだとやりそうで怖い。

目の錯覚「錯視」も実際は目ではなく脳が判断している様ですが、でたらめな文章を読む際にも脳がこんなふうに働いているとは…これからの脳科学の研究成果が楽しみです。

「錯視」と言えばこちら「北岡明佳の錯視のページ」が結構有名かも。
最新作39(2009/5/1)」もまた脳がカユくなる…。文章の校正だけでなく、色校正もこれでは自分の目が脳が信じられなくなる…。
(Mac OS X 10.5なら、「アプリケーション」の中の「ユーティリティ」にある「DigitalColor Meter」を使うと騙されているのが良く分かります。「DigitalColor Meter」であちこち見ていて気付きましたが、Mac OS Xの文字のスムージング技術も錯視と言えるかも。まさかここまで文字の縁取りがカラフルだったとは…と、ちょっと驚きました。)
Posted by 3k1 at 03:49 P | from category: 雑感 | TrackBacks
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