May 24, 2008

12th TOUR OF JAPAN:1st SAKAI

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2008/05/18 sun 「ツアー・オブ・ジャパン」の堺ステージを観戦して来ました。
昨年初めて観に行き、応援していたNIPPOコーポレーション・梅丹本舗・EquipeAsada(当時)の宮澤選手が優勝、新城選手が2位のワン・ツーフィニッシュと、最高の結果を出したステージで今年も梅丹本舗・GDR・EquipeAsada2008を応援しました。

レーススタートがPM12:00なので、8時頃に家を出ると1時間前くらいにはスタートフィニッシュ地点に着けるので、結構時間的に余裕が有ります。
乗り継ぎもJR(大阪駅)-地下鉄御堂筋線(梅田→なかもず)-泉北高速鉄道線(中百舌鳥→深井)と電車のみラクチン…ただ、深井駅からだとスタートフィニッシュ地点までは徒歩3km程有って、結構しんどいです。

去年は曇りがちのお天気でしたが、今年は晴れて暑かった…。

レース前にチームのピットに行って見ると、新城選手が自分のポストカードを配りながらサインにも応じている所でした。
私も「エキップアサダ オフィシャルイヤーブック2008」P.24新城選手のページにサインをして頂きました。
2007ロードレース日本チャンピオン:新城幸也
[ポストカードを配る新城選手]

レースは序盤から梅丹本舗・GDR・EquipeAsadaが積極的に動く展開でした。
中央奥:新城選手、手前:岡崎選手
[中央奥:日本チャンピオンジャージの新城選手、手前:岡崎選手]

レース中盤に4人の逃げが決まり、梅丹本舗・GDR・EquipeAsadaからは二名、福島 康司選手と岡崎 和也選手が入りました。
逃げる4人
[逃げに乗った4名の選手:先頭:福島選手、後ろ:岡崎選手]

ラスト二周までこの4人で逃げていましたが、さすがに集団が逃がしてくれず3人が吸収され、ファイナルラップでは集団がすぐ後ろに迫る中、メインストレートを力走するタイムトライアル日本チャンピオンの岡崎選手の走りに観衆がどよめいていました。

ラスト二周位でチームのメディアディレクター・岩佐千穂さんに声を掛けて頂いて、びっくり。
さすが冷静にレース展開を読まれていて、先頭四人の逃げが吸収されるだろう事や、昨年のこのステージの優勝者、宮澤選手がちょっとしんどそうで心配…と言う様な話をして頂いて、嬉しかったです。
それにしてもレースを見慣れていない私なんかは、背中のゼッケンがなんとか判別できる程度ですが、あの一瞬で細かな選手の表情まで見られている事に驚きました。

残念ながらチームは最終コーナーでスピードに乗れずにステージ優勝できませんでしたが、他のチームがスプリント狙いで動きが無い中、レースを盛り上げてくれたので応援していて楽しかったです。
宮澤選手も新城選手と共に良い感じで最終コーナーに差し掛かったのですが、ほんの少しの所で届かず…それでも四位はさすがだと思いました。


レース終了後、表彰式の行われていたスタンドの端の方に、ポッドキャスト局「くりらじ」局長BJさんとくりらじサイクリングPodcastのMur師匠が番組の打ち合わせ?をしていました。

唐戸TシャツのBJ局長&弥生人サイクリストMur師匠
[ネタ合わせ中?くりらじ:BJ局長&Mur師匠]

この日BJ局長の着ていた「ぶち旨い」Tシャツは別番組「新鮮!! しものせき唐戸市場」(2008年05月19日更新)で話題にされていました。

Mur師匠の最近の活躍も凄いです…ホントにお仕事はナニをされているのやら…。
トレードマークは長髪ポニーテールに黄色いシャツの細身の長身で、オレンジの大きなリュック。


Mur師匠もとても興味深いのですが、応援しているチームEquipeAsadaも…。
EquipeAsadaは2010年にツール・ド・フランス出場を目指す事を目標として浅田監督が誕生させたコンチネンタルチームですが、チームのメルマガによると、一つ上のプロコンチネンタルチームとしての登録条件として運営費が5億円/年、更に上のUCIプロチームの登録条件は20億円/年と、レースに勝つだけでは越えられないかなり高いハードルが有ります。
ツール・ド・フランスに出る資格の有るチームは25人程度の選手を抱える必要が有るので、それだけで億単位の契約料が必要なので、20億という金額も世界を相手にする競技としては実は最低限だったりするのかも…。
(日本ではマイナースポーツですが、ヨーロッパではドーピングしてでも勝ちたい程の魅力有るスポーツで、日本では殊更にドーピングが問題になる競技程度の理解しか無いのが残念。有る意味ドーピングに関して厳しいために処分される選手が出ているとも言えるのですが…プロ野球選手がロードレーサー並みのドーピングコントロールを受けて一体何人がシロでいられるか…オリンピック代表選手は大丈夫?)

100億/年の費用が捻出できずにF1撤退のスーパーアグリの例もあるので、ヨーロッパのスポーツが日本に根付くのは難しいのかも…。


そんな様な事を考えなら、重い足を引きずってスタートフィニッシュ地点から3キロ先の深井駅までヨタヨタ歩き、電車を乗り継いで家まで帰りました。
帰りの切符たち
[乗換え毎に駅で買った帰りの切符]
Posted by 3k1 at 04:20 P | from category: Hobby | TrackBacks
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