March 17, 2007

ツァイス&メガスター:観てきました

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2007年3月17日 11:30〜12:20 一般投影<星の王子さまの見た星空>で、 初「MEGASTAR」を見て来ました。
土曜日午前中の投影のためか多少空席が有りましたが、整理券が発行される程の盛況でした。


御神体「MEGASTAR-II」(Minerva)と50年戦士カールツァイス・イエナ社(旧東ドイツ)製「Universal23/3」のツーショット。
ツァイス&メガスター
メガスター(ミネルヴァ)がまるでツァイスの補助投影機の様…この小さな体にどれ程の能力を秘めているのかとても楽しみでした。

今日見て来ました、一般投影<星の王子さまの見た星空>はメガスターなしで成り立つ番組のため、メガスターを堪能するのは特別投影<メガスターで楽しむ天の川の名所めぐり>の方が良いかも知れませんが、「ツァイス&メガスター」として楽しめました。

TVなどメディア越しでは無く今回初めて自分の目で「MEGASTAR」の星空を見たのですが、演出として最初にツァイスの星空を投影し、その後メガスターの星空に切り替わりました。(拍手と歓声…の練習付き。)
ツァイスの星空はこれまで何度か見ているせいか、ドームの大きさを感じる距離感と、白い星も少し黄味がかった電球色に見えるのですが、メガスターの星空は星までの距離がグッと遠くなった様な立体感が増した感覚と、蛍光灯の様な星の色の白さが印象的でした。
410万個の星を投影出来るメガスターですが、星が多過ぎて星座を構成する明るい星が埋もれて見難くなる事も無く、1等星が小さな点で明るくきらきら輝いているのが不思議でした。(ブライトスター投影機でしょうか?)

プラネタリウムを作りました。」に、制作者の大平さんが試験的に自室で投影した際に天井が抜けたと表現されていた通り、天文科学館の投影ドームの天井も抜けた様な星空でした。
もっともっとメガスターの星空を見てみたいので、特別投影<メガスターで楽しむ天の川の名所めぐり>が楽しみです。

3年後のツァイスの引退は確かに残念ですが、メガスターの様な最新の投影機で深みの有る星空が見られる様になるのはかなり魅力的です。
出来れば3年後に明石市立天文科学館バージョンの最新鋭OHIRA製メガスターが見られると嬉しいです。
(もしもメガスターが導入されるとしたらそのネーミングが楽しみです。珍しく男性で柿本人麻呂から「MEGASTAR Hitomaro」とか、やっぱり東経135度 日本標準時から時の女神「MEGASTAR Horae」になったりするのでしょうか。)


Posted by 3k1 at 03:32 P | from category: science | TrackBacks
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