August 20, 2005

「あなた 誰ですか?」

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会社で使用していたDELL(デスクトップ)のHDDが壊れた。

8月初めにそれまで使っていたDELL:Win98SE機からお下がりでWinXP(SP1)機を配布されたので、セットアップして使っていた。
移行して1週間程で起動時に「Systemが…」と表示され起動せず、回復コンソールでSystemをコピーして復活させたが、その時からイヤな予感はしていた。(これまでにも自分の所に配布される前に、大抵配布後1週間程で起動しなくなるトラブルを抱えている機械だった。)

セットアップ時にXPをSP1からSP2にしたり、必要なアプリやドライバを入れていたが、Systemをコピーして復活させた直後はいろいろ忘れていた(レジストリが変更/削除された?)ので、動かしながら必要になる度に少しずつセットアップ直後の状態に戻していたが、仕事も混んでいたのでHDDのチェックもせず使っていたのが悪かったみたいです。(まあ、チェックした所でダメなものはダメですが。)

家では12年程Macばかり使用していたが、HDDがトブ事が1度も無く、ラッキーだったので、壊れた瞬間が分かったのもかなり気味の悪いものだった。
その時も省電力でHDDの回転を止める様に設定して使用していたが、Excelファイルを保存しようとして、止まっていたHDDが回転を始めた時に一瞬間が有り、ジージーコッコッと最悪のシーク音がし始め、逝っちゃったか…という感じで、移行して2週間程と言う事も有り、ショックというより脱力感で一杯でした。

大体、HDDが壊れたにしても、電源を入れるとピーピージージーコッコッでDELLの初期画面は表示されるが、HDDを認識しない為か、BIOS画面も表示できないのが痛い。
HDDチェックで引っかかってそこから進まないので、Windowsの再セットアップCDからの起動も無理。
HDDの接続を外すとBIOS画面を表示できるので、あまりに重症過ぎ。自分の中でDELLの評価は導入した別の機種はコンデンサの液漏れ続発で修理したり等も有り、一気に最低です。
企業でDELLが選ばれるのは、安くてサポートが良いからとか言われるが、HDDが壊れたら、どんなにサポートが良くても何もならない。
筐体を開けた時に、内蔵のHDDが3.5インチのIBM製と分かったが、そこに「DO NOT COVER THIS HOLE」(確かそんな感じ)とか書かれた1mm程の穴が有るが、筐体を閉じようとするとIDEのケーブルが丁度被さってしまうが、こんな設計ミスのような配線にも問題が有るんじゃないかと思ってしまった。


やはり、トラブった時の対処はMacの方が手段が多く用意されているので、自力で解決し易い。

データにしろシステム丸ごとにしろ、標準で付いているバックアップ機能でOK。
壊れたHDDを交換して、元に戻すのも、外付けHDDからシステムを起動してできるし、システムCD/DVDからの起動も簡単。

HDDへのデータ保存などのトラブルを押さえる機能として、OSが標準でジャーナリングファルシステムや、複数のHDDを接続していれば、ソフトウェアRAIDが使用できるのも、安心材料。

企業は今後、1台1台ユーザがローカルのHDDの面倒を見ないですむ様に、光ファイバとギガビットイーサで、ネットブートとネットワークストレージを導入して欲しい。
アップルの事例等では、大学への納入事例が大半だが、今後企業が導入する様になると、ユーザとして面倒が減るのでとても助かるが…多分無理だろう。
Windows Vistaが今のMac OS XとMacintoshの組み合わせ並みに使えるものになって欲しい。
Posted by 3k1 at 11:05 P | from category: 帝国だより | TrackBacks
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